「Meloko」には、間違え入力の補正用に「UNDO-REDO」機能が用意されています。
「UNDO-REDO」機能の使い方を例を挙げて説明していきます。

【例】
例えば「削除」ボタンを誤ってタップしてしまったような場合「UNDO」機能で復旧できます。

間違って削除をタップ

何らかの楽譜の更新を行うと画面左上に「UNDO」ボタンが表示されます

UNDOボタンが現れる

「UNDO」ボタンをタップすると直前の操作が取り消されると同時に「REDO」ボタンが表示されます。

UNDOボタンが消えてREDOボタンが現れる

「UNDO」ボタンのタップが誤りの場合は「REDO」ボタンをタップすることで再び、元の操作を反映させることができます。

REDOタップ
REDOが反映された

(補足1)
「UNDO」ボタンは最大で10回の操作を取り消すことができます。

(補足2)
「UNDO」は楽譜に対するほとんどの操作を取り消すことができます。
リアルタイム録音や、一括編集など楽譜に大幅な変更を加える操作も「UNDO」ボタンで取り消すことができます。
ただし、曲そのものを切り替える操作は「UNDO」で取り消すことはできません。
曲そのものを切り替える操作とは、例えば、「新規」ボタンをタップして新しい曲を作った場合、「復元」ボタンから曲を選んでサーバに保存された曲を復元した場合、などです。

以上がUNDO-REDO機能の使い方の説明になります。